どうもT.T.Fly.manです。
今回は実は題名通り100回目の記事投稿になります。
とはいいつつも普段と変わらない記事でいきます。
が、結果から申しますと激渋でした。
言い訳ではありませんが秋の渓はなかなか難しいものです。
ではここから写真等々いきますよ。
開始数投、彼がいきなり釣ります。
いいヤマメです!
ルアーに果敢にアタックしてきて、実はスレでした。
あまりの引きに尺か⁉と勘違いするいい引きでした。
そして私にも出てくれます。
受け狙いの一枚。
そして私にも出てくれます。
受け狙いの一枚。
人が遡行しにくい本流の区間を選びましたが、なかなか魚が出てくれません。
秋の本流は手ごわいです。
ここで一気に上流へ。
満面の笑みで魚を出してくれました。
渋い状況の中でもさすがです。
そして私にも。
コンデションのいいイワナです。
二人でといいつつも程よい距離間で気にせず釣り進みます。
ルアーとフライは狙う流れや魚が違うので、心地よい程度にお互いに魚が出ます。
前にいる彼。
今度は私が後ろ。
そして本日初めてライズを発見。
ティペットを8Xまで落としてなんとかキャッチ。
秋色に色づいています。
そして渓を歩いている彼がにこにこして
「しっぽ踏んづけたぁ~~」と。
よーく見ると写真中央、立派なヤマガカシがいました。その毒は実にマムシの10倍と言われています。が、奥歯が毒牙なので被害は少ないようです。
しかし渓歩きには、熊やハチ、蛇と注意が必要です。
今回は難しい中での釣り、くたくたで帰路につきます。
運転ありがとう。
こんな感じで今回はのんびりと二人釣行でした。
さてさて100回目の投稿。
毎回つたない文章ですがいつも見てくださる方がいるので、IwateAnglerも私も本当に感謝しております。
感想や文句、質問等々ありましたら気軽にコメント欄にお願いいたします。コメントや閲覧が本当に励みになります。
今後とも定期的に頑張って二人で投稿してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
0 コメント