英語で釣り用語 -part2-

By Iwate Angler - 1月 19, 2018

こんにちは、Iwate Anglerです。
今回は早くも、英語で釣り用語 -part2-です!!釣りの記事書くために写真を見返していると、かなり「あぁ〜。」ってなるので、お許しください。

と、思いつつも何を取り上げようか迷っていた所なんですよね。前回は、"釣れてますか?"と、それに対する応答でしたね。しっかり覚えていますか?笑
(覚えていなかったら暗唱できるまで読む練習してください😤真顔)

これにしましょう!

"食った!!"
"きた!"
"のった!"




的な表現です。魚が餌かルアーかフライにアタックして来て、あわせ、針が魚にかかったときに出る言葉ですね。もちろん色んな表現があると思うのですが、そのなかでも私が英語の動画とかでよく聞く表現をご紹介したいと思います^^
例えば、

"There is"
"There is one"
"Fish on"
"It's on"
"I got him" (この"him"は魚のことを表しています。メスの魚なら"her"、なんでもいいなら"it"でもいいでしょう。さらにこの表現も少しスラングというか、正確な英語ではないと思います。正確にいうと、"I have gotten him"なんでしょうけど、まぁ釣りをしていてそこまで正確に言うことはないですからね。ご参考までに。)

このあたりですかね〜

他に、2人とかで釣りをしていて、どっちも一緒に釣り上げれたときなどは、

"doubled up"

と、言うのを聞いたことがあります!まさに僕とT君でいった、猿ヶ石川でイワナを一気にあげたときの感じです^^


次は悲しいやつです...

"ばれた〜"

釣りにはつきものです。魚が針にかかってから、手元に寄せる前に、針がはずれてしまって、魚が水のなかに戻っていってしまうときです。いや〜"バラした魚はでかい"ってよく言いますけど、本当にそうだと思いません?
とにかくこれを英語でいうと、

"He came off"
"ran off"
"He was off"
※"He"などは別につけなくても平気です。日本語と一緒ですよ、なんか急いでるときとか、興奮してるときって、ごりごりに省略して日本語はなしますよね?そんな感じです^^

バレたといえば、ポッパーで釣りをしている時に、思いっきり8ポンドリーダーが切られた時の動画があるので、チェックしてみてください泣

これらを参考にすこしずつ英語にも触れてみてくださいね!!

では!


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